お年玉は、全部でいくら用意すればいい?

お年玉を渡す子どもの人数と、1人あたりの金額を年代ごとに入れると、用意する総額と、ポチ袋の枚数が出るのだ。もらう側の平均は、学研の2025年の調査(小学生23,158円・中学生29,533円・高校生27,724円)を下の表に載せたのだ。お年玉は、社会通念上相当な額なら贈与税はかからないのだ(国税庁)。

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入力例です。渡す相手の人数を入れてください。
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入力例です。家庭や親戚の決まりに合わせて変えてください。
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※計算結果は目安です。

計算のしかた

各年代の合計 = 人数 × 1人あたりの金額/総額 = 各年代の合計の足し算/1人あたりの平均 = 総額 ÷ 渡す人数

お年玉の金額に、国が決めた相場はありません。このページは、自分で決めた金額と人数から、用意する総額とポチ袋の枚数を出すための計算です。入力欄の金額は例で、相場の推奨ではありません。

学研ホールディングスの調査(2025年11月、インターネット調査)によると、2025年のお正月にもらったお年玉の平均総額は、小学生23,158円、中学生29,533円、高校生27,724円でした。これは1人の子どもが親戚などからもらった合計の平均で、1人の大人が渡す額ではありません。

贈与税について、国税庁は、個人から受ける年末年始の贈答などのための金品で、社会通念上相当と認められるものには贈与税がかからないと案内しています(タックスアンサー No.4405)。心配なときは税務署に確かめてください。

もらう側の平均総額(学研ホールディングス調べ・2025年のお正月)

区分平均総額前回(2024年)お年玉をもらった人の割合
小学生23,158円20,225円95.7%
中学生29,533円27,499円95.7%
高校生27,724円27,963円88.0%

調査期間は2025年11月14日〜19日。対象は、小学生・中学生の子どもを持つ20〜59歳の保護者(小学生1,200人・中学生600人)と、15〜18歳の高校生600人。平均総額は、親戚などからもらった合計の平均です。

計算例

例1:初期値(未就学児1人・小学生2人・中学生1人)

1,000円×1人+3,000円×2人+5,000円×1人で、総額は12,000円。ポチ袋は4枚で、1人あたりの平均は3,000円です。

例2:小学生3人に3,000円ずつ、高校生1人に10,000円

3,000円×3人+10,000円×1人で、総額は19,000円。ポチ袋は4枚で、1人あたりの平均は4,750円です。

例3:未就学児2人に1,000円、小学生1人に2,000円、大学生1人に10,000円

2,000円+2,000円+10,000円で、総額は14,000円。ポチ袋は4枚で、1人あたりの平均は3,500円です。

用意する前に確かめること

よくある質問

お年玉に贈与税はかかる?

国税庁は、個人から受ける年末年始の贈答などのための金品で、社会通念上相当と認められるものは贈与税の対象にならないと案内しています(No.4405)。常識的な額のお年玉は、ふつう贈与税の心配はありません。

子どもがもらうお年玉の平均はいくら?

学研ホールディングスの2025年の調査では、1人の子どもがお正月にもらった合計の平均は、小学生23,158円、中学生29,533円、高校生27,724円でした。大人1人が渡す額ではなく、親戚などからもらった総額の平均です。

お年玉の金額は決まっている?

決まった金額はありません。このページの金額は入力例で、相場の推奨ではありません。家庭や親戚どうしで、あらかじめ話し合っておくと安心です。

お年玉はいつまでに渡す?

法律で決まった期限はありません。お正月に会うときに渡す家庭が多いですが、会えない場合は、現金書留や振込などで渡す方法もあります。

この計算の前提
出典(2026年11月6日確認)

この計算結果は、入力した数字と上の前提にもとづく目安です。実際の金額を保証するものではなく、個別の税務・投資・家計の助言でもありません。最新の制度・数値は出典の公的資料でご確認ください。

解説動画はマネーチャンネル「ずんだマネー解説局」で公開しています。